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親身になる

お客様相談窓口という言葉を、生活の中で聞くことが時々あるはずです。
企業側と顧客側とで相談や話し合いが必要となる場面を想定して、いつでも対応できるようにと作られていることがほとんどです。
単なるクレーム係としての役割しか果たせていない場合も時としてありますが、しかし大々的に相談窓口の利用を勧めている企業にとって、相談窓口とは文字通り相談をしてもらうための場所です。

この窓口が本来の役割を果たせているかどうかは、企業の種類にもよるでしょう。
例えばスーパーなどの小売店にこの手の名称がつけられた係りがあったとします。
しかしそこにやって来たお客の中に、どの野菜を買えばいいのか、どの商品がおすすめなのか、そういった相談をしに来る人はおそらく皆無と言ってもいいでしょう。

その一方顧客からの依頼を前提として設けた相談窓口と言えば、例えばゲームのイラスト制作をしている会社があります。
ここで対応する相手はほとんどの場合が企業の担当者でしょう。
「ゲームを作りたいのですが」という相談から始まり、制作会社は一から相手の希望を聞いていきます。

ところが依頼主の中には、要望自体がきちんと定まっていないということもあります。
ゲームは作りたいものの、どういったゲームをどのように作って行けばいいのかが分からないという場合です。

そういったざっくりとした依頼しかない場合でも、制作会社は親身になって相手の要望を把握しようとしてくれます。
どういった対象に向けて、どのような目的のためにゲームを作りたいのか、それらを一つずつ聞き出しながら希望に沿ったイラスト制作をしていくのです。
親身に相談を受けてくれる企業は安心感も強く、その分顧客も増えます。
顧客が増えることにより実績も増え、さらなる成長を遂げるのです。